家計調査などでよく出る「消費支出」「可処分所得」「中央値」などの意味をわかりやすく解説します。
食料・住居・光熱費・教育・教養娯楽など、生活のために実際に使ったお金の合計です。税金や社会保険料は含みません。本サイトの「生活費」は主にこの消費支出を指します。
収入(実収入)から税金・社会保険料などの非消費支出を差し引いた、自由に使えるお金です。「手取り」に近い概念です。可処分所得から消費支出を引いた残りが黒字(マイナスなら不足)になります。
平均値は全体の合計を件数で割った値で、一部の高い・低い値に引っ張られます。中央値はデータを小さい順に並べたときの真ん中の値で、実感に近いことがあります。出産費用などでは両方を掲載しています。
可処分所得に対する消費支出の割合です。100%を超えると、収入以上に支出している(貯蓄を取り崩している)状態を意味します。高齢無職世帯ではこの値が100%を超える傾向があります。
※制度の金額・要件は改正されることがあります。適用の可否や最新情報は各公式機関でご確認ください。最終更新日:2026-06-18