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子育て費用はいくら?年齢別の年間費用

子ども1人を育てるのにかかる1年間の費用(食費・生活用品・医療・保育・教育・レジャーなどを含む)を、内閣府の調査からまとめました。費用の目安

0歳〜中学卒業までの子育て費用(目安)
約1,776万円(子ども1人)
未就園児年843,225円
小学生年1,153,541円
中学生年1,555,567円
※各段階の年数(未就園3年・保育/幼稚園3年・小学6年・中学3年)で単純計算した目安。高校・大学の費用は教育費を参照。

就学区分別の年間子育て費用

区分年間費用年数期間合計
未就園児(0〜2歳ごろ)
843,225円
3年2,529,675円
保育所・幼稚園児
1,216,547円
3年3,649,641円
小学生
1,153,541円
6年6,921,246円
中学生
1,555,567円
3年4,666,701円

費目では「食費」「保育費・学校教育費」「子どものためのお小遣い・おこづかい」「子どもの生活用品費」などが大きい。

子育てを支える公的制度 制度

子育て世帯への手当・無償化に加え、医療費助成(自治体ごと)も活用できます。

児童手当 制度
3歳未満:月15,000円/3歳〜高校生年代:月10,000円(第3子以降は月30,000円)
所得制限なしで高校生年代(18歳年度末)まで支給。支給は偶数月の年6回。
施行:令和6年10月分〜(拡充後) 出典:こども家庭庁 最終確認日:2026-06-15
幼児教育・保育の無償化 制度
3〜5歳児:原則無償/0〜2歳児:住民税非課税世帯は無償
幼稚園・保育所・認定こども園等の利用料が対象(幼稚園の預かり保育や認可外は上限あり)。
施行:令和元年10月〜 出典:こども家庭庁 最終確認日:2026-06-15
子ども医療費助成(乳幼児等医療費助成) 制度
子どもの通院・入院の医療費を助成(無料〜1回数百円程度)。対象年齢・自己負担は自治体により異なる
市区町村ごとの制度。対象は中学卒業〜高校卒業までに拡大している自治体が多い。お住まいの自治体で要確認。
施行:自治体ごと(全市区町村で実施) 出典:こども家庭庁(実施状況) 最終確認日:2026-06-15

※金額・要件は改正されることがあります。適用には所得などの要件があるため、必ず出典の公式ページで最新・詳細をご確認ください。

出典:内閣府「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」(平成21年度(2009年))
最終確認日:2026-06-15
※子育て費用総額=衣類・食費・生活用品・医療費・保育費・教育費・子どもの携帯・おこづかい・お祝い行事・レジャー等を含む第1子の年間費用。調査は2009年実施でやや古いため目安。最新の学校教育に関する費用は教育費ページ(子供の学習費調査)を参照。

よくある質問

子ども1人を育てるのにいくらかかりますか?
内閣府の調査をもとにすると、0歳〜中学卒業までの子育て費用は約1,776万円が目安です(食費・生活用品・医療・保育・教育・レジャー等を含む)。高校・大学はこれに加わります。
年齢が上がると子育て費用は増えますか?
おおむね増える傾向で、未就園児で年843,225円、中学生で年1,555,567円です。中学生以降は教育費(塾・学費)の比重が高まります。
子育てに使える手当はありますか?
児童手当(3歳未満は月1.5万円、3歳〜高校生は月1万円・第3子以降3万円)、幼児教育・保育の無償化、子ども医療費助成(自治体)などがあります。