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大学の学費はいくら?国立・私立の4年間の費用

大学(学部・4年間)にかかる学費を、国立は省令の標準額、私立は文部科学省の学生納付金等調査の学部平均額から掲載しています。

大学4年間の学費の目安
国立(標準額)約2,425,200円
私立(学部平均)約4,850,767円
私立は国立の約2.0倍
※医歯・薬学系など一部の学部や大学院は対象外。私立は学部により大きく異なります。

内訳

項目国立(標準額)私立(学部平均)
入学料(初年度のみ)282,000円240,806円
授業料(年額)535,800円959,205円
施設設備費(年額)165,271円
初年度納付金817,800円1,477,339円
4年間合計(目安)約2,425,200円約4,850,767円

国立は標準額。各大学は標準額の1.2倍まで設定でき、実際の額は大学により異なります。

教育費を支える公的制度 制度

幼児教育から高校までの費用を軽減する代表的な制度です。

幼児教育・保育の無償化 制度
3〜5歳児:原則無償/0〜2歳児:住民税非課税世帯は無償
幼稚園・保育所・認定こども園等の利用料が対象(幼稚園の預かり保育や認可外は上限あり)。
施行:令和元年10月〜 出典:こども家庭庁 最終確認日:2026-06-15
高等学校等就学支援金 制度
全世帯:年118,800円(公立高校の授業料相当)。私立は世帯年収の目安により加算(最大約396,000円)
高校の授業料を支援する国の制度。令和7年度から所得制限が撤廃。私立の支援上限は令和8年度に引上げ予定。
施行:令和7年度(所得制限撤廃) 出典:文部科学省 最終確認日:2026-06-15
児童手当 制度
3歳未満:月15,000円/3歳〜高校生年代:月10,000円(第3子以降は月30,000円)
所得制限なしで高校生年代(18歳年度末)まで支給。支給は偶数月の年6回。
施行:令和6年10月分〜(拡充後) 出典:こども家庭庁 最終確認日:2026-06-15

※金額・要件は改正されることがあります。適用には所得などの要件があるため、必ず出典の公式ページで最新・詳細をご確認ください。

▶ 幼稚園〜大学までの教育費を進路パターンで試算する

よくある質問

大学4年間の学費はいくらですか?
国立は標準額で4年間約2,425,200円(入学料282,000円+授業料535,800円×4年)、私立(学部平均)は約4,850,767円が目安です。
国立と私立で学費はどれくらい違いますか?
4年間で私立は国立の約2.0倍です。私立は学部系統(文系・理系・医歯系)でも大きく異なり、医歯系はさらに高額になります。
自宅外通学(下宿)だと追加でいくらかかりますか?
日本政策金融公庫の調査では、自宅外通学者への仕送りは年間平均約95.8万円、住居を始める費用が約38.7万円です。4年間でおよそ420万円前後が上乗せになります。
出典:国立大学等の授業料その他の費用に関する省令(標準額)文部科学省「私立大学等の令和5年度入学者に係る学生納付金等調査結果」
最終データ更新日:2026-06-15
※国立は省令で定める標準額(昼間部)。私立は文部科学省の学生納付金等調査の学部平均額。4年間総額は目安(私立の2年目以降は授業料+施設設備費で概算、入学料は初年度のみ)。公立大学は設置自治体により異なるため概況のみ。大学院・短大・医歯系など一部は別。